アフター5を充実させている社会人に対して“夜活”をキーワードにランニングステーション、英会話教室、ボルダリング施設にて片手で食べられる低GI食品を配布することで認知拡大を図った。

アフター5を充実させている社会人に対して“夜活”をキーワードに平日仕事終わりの時間に賑わうランニングステーション、英会話教室、ボルダリング施設にて片手で食べれる低GI食品を配布することで認知拡大を図ったプロモーション。
『糖質カット』や『高たんぱく』というワードがリーフレットに入っていたことで、ランナーやクライマーの反応も良く、つなぎ食として各ルートに親和性が高く効果的なプロモーションとなった。

 

訴求商材

低GI食品

商材種別

健康食品／保健機能食品

サンプリングルート

ランニングステーション（ランステ）、ボルダリングジム

実施時期

2020年7月1日(水)～8月7日(金)、10月13日(火)～11月11日(水)

プロモーションターゲット

20代後半～40代の社会人男女

実施エリア・場所

全国エリアのランニングステーション6施設、英会話教室149施設、ボルダリング施設85施設

実施内容

スタッフから受付時または退館時に直接手渡し配布。

配布数

40,000部

実施先や受け取り手の反応

・家に帰るまでにお腹が空くのですぐ食べさせてもらいます。
・糖質カットがあるんですね。
・小腹が空いたときに学生時代からよく食べてました。
・クライミング/授業の合間に召し上がってる方が多くいらっしゃいまいした。
・気に入って箱買いした利用者の方がいました。

考察

社会人の利用が多いランニングステーション、ボルダリング施設、また英会話教室では夜のみに配布することでキーワードであった”夜活”に対してアプローチすることが出来た。糖質カットや高たんぱくというキーワードがランナーやクライマーの反応がよく、英会話教室では”夜活前のつなぎ食に”という訴求も効果的であったと考えられる。各ルートで実際に購入されたという声もあり、認知拡大および販促に効果的なプロモーションであった。